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Round 2
ALL JAPAN FUJI GT RACE
5.3 fri,4 sat / FUJI SPEEDWAY
jgtc
日本最長のストレートを誇る高速コース
全長4.47kmのコースで、約1.5kmにも及ぶホームストレートが特徴。この直線区間でのテール to ノーズ、サイドbyサイドの高速バトル、ストレートエンドでのブレーキング競争、さらに1コーナーでの攻防! これが富士の醍醐味。加えてAコーナーでのライン取り合戦、タイトな100Rにおけるバックマーカーのオーバーテイク、ヘアピンでのブレーキング勝負、Bコーナーへの進入バトルも見逃すわけにはいかない。大きなコースながら、観戦ポイントが多いのもうれしい。富士スピードウェイは、スカイラインGT-Rにとっても得意なコースのひとつ。しかも今回は500kmと、JGTC初めてのロングディスタンスレース。2回のピット作業ではミスも許されない。総合力で優るニッサン勢は、ウエイトハンディも搭載する義務もなく、有利にレースを進めることができそうだ。


公式予選1回目 5月3日(金)
#22ザナヴィ ニスモGT-Rのクルムが13番手タイム
#23カストロール ピットワークGT-R、他車と接触
公式予選2回目 5月3日(金)
#22ザナヴィ ニスモGT-R、14番手
#23カストロール ピットワークGT-R、16番手
フリー走行 5月4日(土)
#23カストロール ピットワークGT-R、3番手
#22ザナヴィ ニスモGT-R、7番手
決勝 5月4日(土)
6回のSCラップで波乱の500kmレース
ニスモの2台は確実にポイントをゲット
ニッサン勢の活躍
6度のセーフティカー。荒れたレースでNISMOのGT-Rが6、7位入賞

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