Round 7
SUZUKA GT 300km
10.21 sat,22 sun / SUZUKA CIRCUIT
シーズン最後の舞台は
日本が世界に誇る国際コース
全長6km近くにもなるコースで時速300kmの熱いバトルが繰り広げられるシーズン最後の舞台は鈴鹿サーキット。第1コーナーとカシオトライアングルでは、いかにブレーキングをギリギリまで遅らせて飛び込むかという勝負の駆け引きが見所だ。またバックストレッチ(西ストレート)は、鈴鹿サーキットの最高速がマークされるポイント。GTマシンの最高速を間近で体感できる。
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公式予選1回目
いよいよ最終戦、鈴鹿!
第一回目予選は、クルムが2'01"983のベストラップを記録
ロックタイト・ゼクセルGT−Rは8番手
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公式予選2回目
#2カストロール・ニスモGT-R、フロントローは幻に・・・。
#1ロックタイト・ゼクセルGT-Rは11番手スタート
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決勝
ロックタイト・ゼクセルGT-R、チャンピオンを逃す。
最後尾スタートのカストロール・ニスモGT-Rは4位入賞
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ニッサン勢の活躍
NISMOとIMPULがシリーズ2、3位に。
長谷見はGTファイナルレースで8位に。
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