このコーナーは、その第1回NISMO FESTIVALから昨年の第10回までのヒストリーを振り返り、今年の第11回NISMO FESTIVALを楽しむためのヒントにしていただければ幸いです。



「NISMO FESTIVAL」
10年のヒストリー




◆第6回 2002年
(富士スピードウェイ)


2002年のNISMO FESTIVALは「日本一速い男」星野一義選手にフォーカスを当てました。星野選手がこの年に現役を退いたからです。チェリーX1Rに始まり、シルビアGr.5スーパーシルエット、日産R92CP Gr.C、R390 GT1、カルソニック スカイラインR32 GT-R Gr.A、そしてカルソニック スカイラインGT500まで、日産の顔として活躍した星野選手にゆかりの深いレースカーが富士スピードウェイを走り回りました。パドックには「星野ミュージアム」も設置され、そして、現役の日産ドライバー全員が見守る中、感涙のフィナーレを迎えました。

[ 当時の写真 ]

ヒストリー
第7回 2003年
  (TIサーキット英田)

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