このコーナーは、その第1回NISMO FESTIVALから昨年の第10回までのヒストリーを振り返り、今年の第11回NISMO FESTIVALを楽しむためのヒントにしていただければ幸いです。



「NISMO FESTIVAL」
10年のヒストリー




◆第7回 2003年
(TIサーキット英田)


富士スピードウェイが設備改修のため2年間にわたって使えなくなり、これを機会にNISMO FESTIVALは思い切って西日本で開催することになりました。現在岡山国際サーキットと呼ばれているTIサーキットで開催した2003年のNISMO FESTIVALは、GTレースに出場するR34 GT-R最後の年にちなみ、「GT-R FOREVER」のメッセージを発信しました。この年のGT500 GT-Rは、NISMOの技術の集大成ともいうべき画期的マシンで、最終戦の鈴鹿でのチャンピオン獲得は非常にドラマチックでした。多くのファンがFESTIVALで再びその感激を味わったことでしょう。また、K12マーチカップカーを使ったGTドライバー・ワンメイクレースも人気を集めました。

[ 当時の写真 ]

ヒストリー
第8回 2004年
  (TIサーキット英田)

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