Sunday, May 27, 2001
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ニュルブルクリンク24時間
日産車は計6台が参加して
24時間レースがスタート!

2001年5月26日決勝スタート
2001NÜRBURGRING 24h-RENNEN

 伝統のクラシックイベント、第29回ニュルブルクリンク24時間レースが、午後5時(日本時間27日午前0時)にスタートした。日産車はスカイラインGT-R(R32が1台、R33が1台、R34が3台)、そしてサニーGTI(日本のN14パルサー)の計6台がエントリーしていたが、全車とも決勝のスタートを切ることができた。

 200台を超える出走台数のため、車両をコースに並べるだけで約2時間が必要。参加車両は70台ずつの3つのグループに分けられ、最初のグループがフォーメイションラップを切った2分後に、次のグループ、そしてさらに2分後に最後のグループがスタートする。

 ファルケンモータースポーツの3台のGT-Rは、エースカーである#44GT-Rが予選4位、#22GT-R(R33)が25位。#21GT-R(R34)は点火系のトラブルのために、全員が義務周回数をクリアできなかったが、昨年の実績によりピットからのスタートが認められた。

 他、イギリスからエントリーした#14GT-R(R34)が25位、#245GT-R(R32)が118位、地元ドイツの#218サニーが178位からのスタートとなった。

 気になる天気は薄曇り。日差しはあるものの、雲が多くなっている。風も多少強くなり、蒸し暑い。日が沈むのは午後10時前。夜中に天候が変わる可能性もある。

 なお、スタート2時間が経ち、トップの#1ポルシェと#33バイパーがスプリントレース並みのバトルを展開中。#44GT-Rは木下からアッシュに交代する際、ピットロードで車重の抜き打ち検査を受けタイムロスしたが、10位のポジションを守り順調に走行している。

木下隆之
「僕がスタートドライバーを務めることになりました。ニュルといえばスカイライン。ここで生まれて鍛えられて育ったのですから、ニュルに一番合ってるクルマなんです。そんなスカイラインの実力を100%引き出すつもりで走ります。確実なコンスタントタイムを出しながら、マシンを温存しなければなりませんが、これを整えたドライバーが一番でしょう。それを目指します」

鈴木哲雄監督
「ドライバーのローテーションは、木下、アッシュ、長谷見、ショイスマンの順で、夜間には長谷見さんを除いた3人でまわす予定です。ラップタイムは9分25〜35秒ぐらいでしょうか。クルマは若干アンダーステアが強かったんですが、足のセッティングをやり直して、4WDの配分も変えた結果、良くなりました。この仕様のスカイラインを選んだのは間違ってなかったと思います」


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