du 6 au 7 juin 1998

du 7 juin 1998
レースリポート

Finish
この5年のル・マン24時間レースには、ニッサンチームとしてR390がワークス3台とノバチームから1台、地元チームのクラージュ2台にエンジンが供給され、計6台がニッサンファミリーとして出場した。

ドライバーも日本人として、32号車に星野選手、鈴木亜久里選手、影山(兄)選手、33号車ノバチームに本山選手、黒沢選手、影山(弟)選手、そしてクラージュチームに土屋武士選手が参加して世界の強豪と闘った。

その土屋武士選手は、夜中にピットアウトする際マシンから出火が発見され、無事に消火されたが結局リタイアとなった。

土屋武士選手は「フランスのチームに一人で参加して、すごい勉強になった。あのままコースインしていたら、恐いことになっていたかもしれない。

まだ何回も出れるでしょうから今年は満足」と語った。

もう1台のクラージュニッサンもリタイアに終った。

ノバチームの33号車は、決勝の夜半過ぎに影山正美選手が突然降り始めた雨でクラッシュ、マシンの修復に1時間半かかるダメージだった。

しかしレースに復帰後は、順調に走行を続け、一時は大幅に落ちた順位を回復。

ただフィニッシュ直前にリアカウルが飛ばされ、ピットに入ったがそのままでフィニッシュ。

参加したR390の4台がすべて10位以内でフィニッシュした。

最後は今年のル・マンチャレンジを統括するように4台での編隊でフィニッシュした。


ニッサンチーム最終リザルト

 #32 NISSAN R390GT1 星野一義
 鈴木亜久里
 影山正彦
総合3位 347周
4,721.4km
 #30 NISSAN R390GT1 J.NIELSEN
 F.LAGORCE
 M.KRUMM
総合5位 342周
4,6490km
 #31 NISSAN R390GT1 E.COMAS
 J.LAMNNERS
 A.MONTERMINI
総合6位 342周
4,649.0km
 #33 JOMO NISSAN R390GT1 黒沢琢弥
 本山哲
 影山正美
総合10位 319周
4,337.4km
 #14 COURAGE C51 NISSAN 土屋武士
 F.EKBLOM
 P.GAY
総合37位 R 126周
1,714.2km