本山 哲
予選ではセッション3まで進んで7番手を獲得し、開幕戦では掴めていなかった色々なことが確認できました。決勝日朝のフリー走行でもクルマのバランスはよかったので、リタイアという結果はとても残念ですし、悔しい思いでいます。次の富士は昨年に優勝したサーキットです。タイトル奪回のためにも第3戦は流れを変えるようなレースにしたいです!
ブノワ・トレルイエ
今回は本山選手がスタートを担当し、僕はセカンドスティントを走行する予定でしたが、ステアリングを握る前にレースが終わってしまいました。とても残念です。でも、これからいい方向に向かうはずだと信じています。モチベーションを高く持って、次のレースに臨みたいと思っています。富士のレースはいつもたくさんのお客さんが応援に来てくれるので、ファンの皆さんのためにもがんばります。
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