
「NISMO FESTIVAL」
10年のヒストリー
◆第10回 2006年
(富士スピードウェイ)
「10th Lap Special」をテーマに掲げ、記念すべき10回目の開催となったNISMO FESTIVAL。「復活シリーズ」は、1970年の日本グランプリを目指して開発されながら日の目を見ることのなかったR383が完全レストアされ富士スピードウェイを走りました。ほかにも、CCC(中国サーキット選手権)でチャンピオンとなったティーダなど珍しいレースカーが注目を集めていました。
マーチカップ・エキジビションレースでは、日産自動車のカルロス・タバレス副社長もバトルに参加。盛りだくさんのプログラムが用意され、飽きることなく丸一日をサーキットで楽しめるこのイベント。ファンの皆様にも、年末のお楽しみとしてすっかり定着した感がありました。
→[ 当時の写真 ]
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