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SUPER GT第6戦「鈴鹿1000kmレース」の第3ドライバーについて
─ 「MOTUL AUTECH Z(カーNo.22)」にファビオ・カルボーンを起用 ─
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ファビオ・カルボーン |
Copyright © NISMO |
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン 以下、日産)及びニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:東京都品川区南大井 社長:眞田裕一 以下、ニスモ)は、SUPER GT第6戦「鈴鹿1000kmレース」における「MOTUL AUTECH Z(カーNo.22)」の第3ドライバーにファビオ・カルボーンを起用することを決定した。
日産/ニスモはフェアレディーZをベースとした車両でSUPER GTに2台を参戦させているが、SUPER GT第6戦では「MOTUL AUTECH Z(カーNo.22)」のドライバーをミハエル・クルム/リチャード・ライアン/ファビオ・カルボーンとすることとした。これは、「鈴鹿1000kmレース」という長丁場のレースに対応したもの。
ファビオ・カルボーンはブラジル出身の25歳で、本年度は全日本F3選手権シリーズに参戦しておりシリーズランキング6位。ニスモとの契約はこの1戦のみとなっている。
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チーム体制
カーNo. |
エントラント |
監督 |
ドライバー |
車両名 |
22 |
ニスモ |
飯嶋 嘉隆 |
ミハエル・クルム |
MOTUL AUTECH Z |
リチャード・ライアン |
ファビオ・カルボーン |
※ |
SUPER GT第6戦「鈴鹿1000kmレース」のみ。 |
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