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84年の富士フレッシュマンレースにスカイラインでレースデビュー。90年、N1耐久(現在のスーパー耐久)のプレシーズンからGT-Rをドライブし、99年と01年にはGT-Rでクラス1チャンピオンを獲得。92年にはGT-RでグループAに出場して2勝。また海外でも90年のニュル24時間、91年のスパ24時間ではR32GT-RでグループNクラス優勝するなどGT-Rとは切っても切れない関係。ニュルはテスト走行なども含め経験豊富。日本の“ニュルマイスター”のひとりでもある |
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レースデビューは88年の鈴鹿FJ1600で、国内最高峰のフォーミュラであるF3000の経験も。99年にファルケンモータースポーツ入りして、99〜01年にはGT-Rで、また04年はポルシェでスーパー耐久クラス1のチャンピオンを獲得。JGTCでもGT-Rをドライブした。ドライバーとしてだけでなく、マーチレーシングスクールや鈴鹿レーシングスクールなどでインストラクターとして若手の指導にもあたっている。ニュル24時間には4年連続5回目の参戦となる |
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