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IRL第6戦 ブームタウン500 服部茂章、一時レースをリードし、6位フィニッシュ インデイ500のリベンジを狙うトーマス・シェクター、またしても不運に泣く
June 8, 2002 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今季初のナイトレースとなった第6戦は午後7時のスタート。テキサスモータースピードウェイは気温29度、湿度69%と非常に蒸し暑い。ペースラップ中に一瞬雨が降り出すものの路面を濡らすまでには至らずにレースはスタート。バックストレートに虹が架かる中、ポールスタートのトーマス・シェクター(レッドブルチーバーレーシング)は序盤から早くも後続を引き離しにかかった。50周足らずでシェクターは2位ホーニッシュ以下に3秒の差をつけ完全な独走状態。3番手以降はEチ−バー以下大集団が続いた。
6月6日に行われた予選では、シェクターがポールポジションを獲得。2位もインフィニティエンジンのエディ・チーバー.が獲得し、インフィニティ勢がフロントローを独占した。4位にローラン・ルドン、6位に服部茂章と、トップ6に4台のインフィニティエンジン搭載車が並ぶ。IRL史上最年少のポールシッターとなったシェクター(21歳)は、5月26日に行われたIRL第5戦・インディ500でも最速スピードを記録した上、200周のレースのうち85周にわたってリードを奪った。しかし、日本製エンジンでのインディ初制覇が目前にせまった173周目にクラッシュし、残念ながらリタイアとなった。インフィニティエンジンによるポールポジション獲得は、第3戦カリフォルニアに次いで2回目。
予選6番手の服部茂章(ブラッドリーモータースポーツ)は序盤ポジションキープに努めるもアンダーステアが強く、混戦の先頭グループの中で10番手当たりまで後退を余儀なくされる。24ビュールは後方からじりじりと追い上げ、序盤から激しい攻防を展開していた。
Race Result
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NOTE : O=Oldsmobile I=Infiniti D=Daralla G=G-force F=Firestone
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