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10時間経過(24:00)。
サーキットは闇につつまれ、冷たい風が吹くようになってきている。
ル・マンが北海道より北に存在することが、この冷気と日没、日の出の時刻で知らされる。
トップを走行していた28号車トヨタは、ミッショントラブルから順位を落とした。
これによってトップに立ったのがワークスポルシェの26号車、2位にも25号車のポルシェがつけて1、2位を占めている。
午後11時30分過ぎに土屋武士選手の乗っている14号車クラージュ・ニッサンがリタイアした。
今年の日本人ドライバー、ニッサンエンジン車では初のリタイア。
ニッサンチームは、ノバチームからの33号車が、ガソリンの警告灯が点いて予定外のピットインをしたが、その他ではトラブルはない。
順位は1位26号車ポルシェ152周、2位25号車ポルシェ、3位30号車ニッサン(150周)、4位13号車クラージュ・ニッサン、5位8号車ポルシェLMP、6位32号車ニッサン(149周)、7位29号車トヨタ、8位33号車ニッサン(147周)、9位45号車パノス、10位フェラーリ、12位31号車ニッサン(146周)。
影山正彦「マシンに問題は全くない。ただ、慎重にドライブしています。僕の時にミスをして壊したら、後で何をいわれるか・・・」
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