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20時間経過(AM10:00)。
早朝の雨がウソのようにル・マンの空は青く晴れ渡った。
コース上では、最後の熾烈な争いが繰り広げれている。
ほぼ総合優勝は、29号車トヨタ、26号車ポルシェ、25号車ポルシェ、32号車ニッサン、30号車ニッサンの5台に絞られた。
32号車ニッサンは、10時30分ごろ影山正彦選手から星野選手へ最後のル・マンの最後の出撃。
この後、一度の給油作業後、鈴木亜久里選手がフィニッシュドライバーを努める予定。
鈴木亜久里選手は「マシンは、全く問題ない。もう、ここまで来たら攻めるだけ。守りに入ったら勝てないよ。プレッシャー?感じているヒマなんてないよ。大丈夫、勝てるよ。」
影山正彦選手は「すごい重圧だったけど自分のパートは終った。マシンに全く問題はない。あと、僕ができる事はお祈りだけ。」
20時間経過の順位は、1位29号車トヨタ(291周)、2位26号車ポルシェ、3位25号車ポルシェ、4位32号車ニッサン(289周)、5位30号車ニッサン(289周)、6位40号車マクラーレン、7位31号車ニッサン(282周)、8位45号車パノス、9位12号車フェラーリ、10位27号車トヨタ、12位33号車ニッサン(263周)。
LMPトップは総合9位のフェラーリ、GT2トップは総合11位の53クライスラー・バイパー、走行しているのは26台。ル・マンは4時間後のフィナーレに向けて盛り上がる。
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