GT L.S.D. Pro TT-model

GT L.S.D. Pro TT-model

[ タイムトライアルモデル ]

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カム角45°仕様

GT L.S.D. Pro TT-modelは、サーキットタイムアタックを行うチューニングショップからのニーズに応えるべく、GT L.S.D. Proをベースに設計されたL.S.D.です。
最大の特徴は、45°(他のGT L.S.D.シリーズは55°)のドライブ側カム角度を採用したことです。
これによりロック特性がマイルドになるため、サーキット走行時におけるタイヤの引きずり抵抗(L.S.D.の効き過ぎ)を低減することが可能となりました。
タイヤの引きずり抵抗は、リアサスペンションメンバーやデフマウントブッシュ、リアボディなどの強化により生じることが多く、こうしたチューニングを施しているユーザーに特にお勧めします。
また、このカム角度(45°)によりL.S.D.特有のチャタリングは、ほぼ無いに等しい程減少注)されるため、唐突な挙動変化が無くなり安定感が増し、ストリートユーザーでも快適に使用できます。
その他、基本機能は、GT L.S.D. Proと同一です。

注)使用されているオイルをはじめ、お客様の個人差、車両コンディションによりチャタリング低減代は異なります。

カム角45°によるメリット

ボディ補強を施した車両にドライブ側カム角度55°仕様を装着するとコーナーリング中に若干イン側のタイヤがマイナス方向に駆動するため、それが引きずりとなり、走行タイムの低下を招くことがあります。
そこでドライブ側カム角度を45°に減少させることでロック率を下げると、コーナーリング中に発生するタイヤの引きずりが減少し、サーキットでのタイムアップにつながるのです。
また、カム角度を減少させる事により各プレートに掛かる力が低減できるため、イニシャルトルクが安定しやすくなります。

ニスモがお勧めするユーザー

  1. サーキットユーザー
    • リア周りのボディ剛性アップを図ったチューニングカー
    • チューニングショップにおけるタイムアタックデモカー
  2. ストリートユーザー
    • サーキットや峠で適度なL.S.D.の効きが欲しいユーザー
    • L.S.D.は付けたいが街乗りでのチャタリングを嫌うユーザー

GT L.S.D.Pro TT-modelカム角表

タイプ 1.5WAY 2WAY
GT L.S.D.Pro TT-model
(ドライブ側/コースト側)
45°/1° 45°/45°
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GT L.S.D. シリーズ装着キット内容

GT L.S.D.シリーズには、L.S.D.装着に必要なL.S.D.オイル、サイドフランジ、オイルシール、ガスケット、リングギアボルト、ステッカーが付属注)されています。

注)装着キットの内容は装着される車両により異なります。


L.S.D.オイルに関する詳細はコチラ

GT L.S.D. シリーズ装着キット内容
 
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