GT L.S.D. Pro

GT L.S.D.Pro

[ オーバーホール費用を削減できるプロモデル ]

データ
 

イニシャルトルク内圧式可変機能付(6.5-8.5-14.0kgfm注)

GT L.S.D. Proには、L.S.D.本体を分解せずにイニシャルトルクを3段階(LOW-MIDDLE-HIGH/6.5-8.5-14.0kgfm)に切り替えられる機能が付いています。これによりドライビングスタイルやタイヤ、サスペンションチューニング、走行条件の変化によって比較的簡単にイニシャルトルクを変えられます。また、イニシャルトルクが経年低下した際もイニシャルトルクを切り替えることにより、LOWなら2回、MIDDLEなら1回分のオーバーホール費用を節約できます。L.S.D.を酷使する方には、GT L.S.D. Proをお勧めします。その他、基本性能はGT L.S.D.と同一です。

GT L.S.D.Proイニシャルトルク
 
注) イニシャルトルク内圧式6.5-8.5-14.0kgfmは設計基準値です。慣らし(初期のプレートの馴染み)を終えると、LOW5.0〜5.5-MIDDLE7.0〜7.5-HIGH12.5〜13.0kgfmで安定します。
出荷時はMIDDLEです。
推奨イニシャルトルク
サーキット走行:LOW ストリート走行:LOW ドリフト走行:MIDDLE

GT L.S.D. Pro カム角表

タイプ 1.5WAY 2WAY
GT L.S.D. Pro
(ドライブ側/コースト側)
55°/1° 55°/45°

イニシャルトルク可変機能の仕組み

イニシャルトルク可変機能の仕組み
  • 溝が浅い=イニシャルトルクが高い(皿バネの反力が高い)
  • 溝が深い=イニシャルトルクが低い(皿バネの反力が低い)
 

ピニオンメイトシャフトの中に皿バネ(写真3)と、皿バネを押しつけるプレート(写真2)がセットされています。プレート2には深さの異なる3つの溝が切ってあり、溝の深さに応じて皿バネの反力が変わることで、イニシャルトルクが変更されます。

<参考>
プレート(写真2)は、反対側(図右側)からキャップ(写真1)により押しつけられています。

イニシャルトルクの変更方法

イニシャルトルクの変更方法

※中央の6角ボルト(上記写真1の表面)をレンチで回して切り替えます。

 

車をジャッキアップし、右側のサイドフランジを抜くと、レンチ一本でイニシャルトルクの切替が可能です(右に回すと「HIGH」、左に回すと「LOW」)。

GT L.S.D. シリーズ装着キット内容

GT L.S.D.シリーズには、L.S.D.装着に必要なL.S.D.オイル、サイドフランジ、オイルシール、ガスケット、リングギアボルト、ステッカーが付属注)されています。

注)装着キットの内容は装着される車両により異なります。

L.S.D.オイルに関する詳細はコチラ

GT L.S.D. シリーズ装着キット内容
 
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