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2011.12.27
「第五回レーシングスクールプログラム」開催
第五回目の「レーシングスクールプログラム」を富士スピードウェイにて開催したので、その模様をお知らせいたします。
もちろん、今回のメインイベントはNISMOフェスティバルでのエキシビションレース!
1年をとおして開催してきたスクールの集大成となるレース、しかも多くの観衆が見守る中、磨き上げてきたスキルを存分に披露する場となります。
今回は、今年1年のレーシングスクールの総まとめとして2Dayでの開催としました。これは、通常のレースと同じスケジュール進行とすることで、「レースウィークをとおしたモチベーションの保ち方」などを疑似体験していただく狙いがあります。
初日となる3日(土)は2本の走行で構成し、練習走行(1本目)と翌日のレースに向けた予選(2本目)を行います。タイムを出す事に専念し、予選時にいかに集中できるかがポイントです。
生憎のウェットコンディションでしたが、まずは座学にて前回のSUGOの振り返りを行い、富士スピードウェイでの攻略ポイントを説明。


座学の後は予選に向けた練習走行です。練習走行中は希望者に対して同乗走行なども行いました。走行後は、走行データを元に予選に向けた最終レクチャーも実施し、特に雨天時での予選の走り方、タイムの出し方を重点的にレクチャーします。




昼食を挟んで予選アタックの開始です。雨こそ上がりましたが、路面はウェット。
難しいコンディションの中でのアタックとなりましたが、トラブルもなく無事に終了。
予選後は、予選の振り返りと翌日のエキシビションレースに向けた注意事項の説明を行い、初日のプログラムを終えました。
サーキットを出た後は近くのホテルに場所を移し、メンバーのご家族を含めた懇親会を開催。楽しいひと時を過ごされました。




NISMOフェスティバル当日となる2日目は前日の悪天候がうそのような快晴!!
ドライコンディションとなり、昨日の走り方とは全く異なるため、みなさん緊張の面持ちでブリーフィングに参加。走行に関する注意点やグリッド位置に関する説明を行いました。2日目は練習走行などもなく、いきなりレース本番を迎えるため、モチベーションを高く保つ事がポイントとなります。
ピットにも観客の方がいらっしゃり、いつもと違う雰囲気に緊張もピークへ。前回のスクールで「メンタル面の重要性」が課題にあがりましたが、まさに今日も「メンタル」がキーワードとなりそうな予感。
グリッドに整列後、全車一斉にスタート。観衆が見守る中、6LAPにわたるバトルを繰り広げながらチェッカーを受け、無事に終了。
終了後は表彰式を行い、日産自動車により特別に用意された輪島蒔絵GT-Rエンブレムをあしらった「ステアリング」など、豪華賞典が授与されました。










このエキシビションレースをもって、2011年のレーシングプログラムは全ての課程を無事に終了することができました。
年間をとおしたスクール受講により、メンバーは皆さんドライビングスキルが向上され、スクール校長である鈴木利男Drを始め、講師を務めた田中哲也Dr、藤井誠暢Drも揃ってスクールによる成果を感じていました。
今年のスクールは、一発のラップタイムアップを重点としたものでしたが、来年は「安定したラップタイムの継続」を目指し、今年以上に実践的なレーシングスキルの習得に向け、プログラム内容をさらに充実させて開催する予定です。
